商品紹介

豚レスキューは、におい成分を分解する機能を持つ微生物を活用した豚糞用消臭剤。
豚レスキュー

「豚レスキュー」は、従来のたい肥化促進システム「resQ45」シリーズ
の消臭商品として開発いたしました。
アンモニアのほか、酪酸やプロピオン酸など豚糞特有の悪臭のもととなる
低級脂肪酸類を強力に分解し、最大で従来の90%程度低減。
さらに、植物繊維などの難分解性有機物を分解することもできるため、
堆肥化促進効果も期待できる豚糞消臭剤です。

豚レスキュー
 
 

「豚レスキュー」 の開発

豚糞の悪臭原因
豚糞の悪臭原因

上記の中でも特に、低級脂肪酸類※1(酪酸、プロピオン酸、吉草酸、イソ吉草酸)をどう消臭するかが最重要課題でした。
そこでに私たちは、におい成分を分解する機能を持つ微生物に注目。それにより低級脂肪酸を分解させつつ、アンモニアの揮散も抑制させることを実現しました。
※1悪臭防止法でもこれらの成分に関しては規制されています。

低級脂肪酸のにおいとは?
豚レスキューの概要

1.構成物

微生物(Bacillis属細菌:TAB7株)
副資材 パーライト等(微生物担体、臭気対策資材)
   微生物(TAB7株)について
   ①微生物の探索
      日本各地(約100箇所の農場)の堆肥化サンプル中からの低級脂肪酸分解微生物の探索
   ②微生物の同定
      Bacillus属に属する好熱細菌と特定(TAB7株)
      2014年3月トヨタ自動車にて特許取得済み
   ③特性
      ★毒性・危険性なし
         遺伝子配列から微生物特定済み→バイオセーフティーレベル1
      ★米国では、FDA(AAFCO)より飼料添加生菌剤として認定されている安全な微生物
      ★低級脂肪酸類を強力に分解する能力を保有
      ★難分解性有機物を強力分解(セルロース系、脂質系)
      ★堆肥化中の高温状態で活発に活動(20℃~60℃程度)
      ★豚糞中での活動強化(独自に改良)

2.効果

堆肥化時の臭気低減
    低級脂肪酸類の臭気低減(酪酸、プロピオン酸、吉草酸、イソ吉草酸)

完成堆肥の腐熟度向上

3.使用方法

約10㎥糞に1袋を散布

 
 
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